対応時間中における対応不備について

2024年8月3日午前7時23分ごろにフィリピン諸島で発生したM7.0の地震並びにその地震による津波予報(若干の海面変動)について、当団体の定める情報共有指標を満たしているにも関わらず、一切の情報共有を行っていない、という状況が発生しておりました。

当団体では現在約5名で情報共有を行っており、情報共有量削減、対応時間の短縮等を行っておりますが、対応にこれまでと比較してかなりの時間がかかってしまっているのが現状です。

利用者の皆様には深くお詫びいたします。大変申し訳ございませんでした。 再発防止に取り組んでまいります。

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EWRS総合情報共有局(EGIC)代表・会長を務める。 福岡県福岡市南区出身、11月23日生まれ。現在は東京都葛飾区在住。 東京都葛飾区(地盤増幅率2.39)で地震監視を実施。EGIC-LIVEは主に日曜担当。 2021年6月より団体の中枢を担い、団体発足当初から団体の総括を行いながらも団体職員として活動。 2024年3月からEGIC-Radioにもパーソナリティとして出演。EGIC-Radioのコーナー「エジック防災」の担当内容は「日常からできる防災」「地震について」「気象について」など。EGICの中ではどちらかというと理系枠。 EGIC-Radioの原稿についても担当しており、特に初期はその傾向が強かった。今も原稿制作・企画や監修を行っている。

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