令和6年10月の休業日を公開いたします。
それ以降の休業日予定については、HOMEよりご確認ください。
月: 2024年9月
令和6年度後期運営方針等に関するお知らせ
平素より、弊団体の情報共有活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。令和6年度も後半に差し掛かっておりますが、以下の3点についてご案内いたします。
- ロゴの変更について
- 職員統計について
- 2022-23事案について
ロゴの変更について
ブランドイメージの刷新と「新たな時代の防災・知災」を目指し、弊団体では2024年10月1日より新しいロゴに順次切り替えを行います。それに伴い、10月1日以降、現行ロゴの使用を終了いたします。ロゴの利用に関する詳細は「画像・映像の利用に関するガイドライン/Guidelines for Use of Images and Video」にてご確認いただけます。
職員統計について
令和6年10月1日時点での職員統計を発行いたしました。最新情報は以下のリンクよりご確認いただけます。
令和6年10月1日 東海北越支部の人数に誤りがあったため、差し替えました。
2022-23事案について
2022-23事案に関して、被害を受けられたすべての方に深くお詫び申し上げます。当時所属していた職員による被害について、現在調査を進めており、今年度中の公表を目指しております。問題解決に向けて全力で取り組んでおりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
EGICの現状報告?
今回は短めに、状況報告でもしようかな
こんばんはの方はこんばんわ、こんにちはの方はこんにちは。小鳥遊(不審者扱いされたhuman)です。今回は、自分は今のEGICの内部状況をお伝えしようかなと思います。
今のEGICはいい意味でゆったりようやくできるようになってきたのではないかなと思います。(自分の中ではネッ)地震が起きたときはほんとにパーチ焦りましたけど。話は変わりますが、群青って曲あるじゃないですか。(YOASOBIさんの曲ではないです)
あの曲むずすぎます!歌える人いたらちょっと教えてください!って言いたいレベルですけど(;^ω^)
話を戻してっと...
さて話は脱線しましたが、やはり配信部長なので配信の話になっちゃうんですけどー、いまKMさんが、パソコンをもらった?んですかね、それで配信がスムーズになりそうだということでわたくしたかなし、大歓喜の舞いになりそうです!KMさーん?
お早めに配信切り替えれるようにしてくださーい。(何様だこら!)そんなことは置いといて、EGICも本日も平和でーす!
引き続きチャンネル登録のほうもしていってね???(急にどうした)
配信部はグレードアップしそうだな、地震監視できるカメラを用意できそうだし。そしたら、
もっと頑張るぞー!
EGICは、現状順調には進んでますが、Doumoさんは、シティーズスカイラインを万年しているような状況ですね
もっともっとEGICがんばるぞー!以上状況報告でした。そいじゃー
右上に表示させる予定の情報表示の「詳細」をはっつけときまーす
ゆうですっ!の色々雑談(?)
自己紹介
みなさんはじめまして!
常務理事のゆうですっ!と申します!
趣味は鉄道に乗る事ですかねー(賛否両論ありますが)
私はEGICに2024年6月に入局しまして、、、まさかの一ヶ月ほどで役員に上がりまして、、、
てな訳で何故か役員になっちゃった(?)私が今回はですね、、、
色々話します(?)
私の日常
私は学生ですので定期テストが凄く大変で、、、もう本当に大変なんですよ!(語彙力皆無)
おそらく共感してくれる方も多くいるとは思いますが、、、w
そして私は京都府に住んでいますので、、、
そういえば京都府って地震の震源地になることが少ないらしく、、、?海溝型地震はないとの事なので、、、ただ、南海トラフ地震の影響は受けると思いますので気をつけていきたいですね、、、
パーソナリティになった話
そういえばなんですがラジオ課に最近入ってパーソナリティになったんですよー!
あまり人と話すのが得意ではないのですが、、、()
まぁでもいいじゃない(?)
てなわけで今後色々な動画に出演するかと思いますがよろしくお願いします!
バレーボールやってる話
私バレーボールやってまして、、、
大変ですけど面白いですよ!
是非是非一回やってみてね!!
(バレーボール人口減って欲しくない)
私絶望的に下手なので別に下手でいいのよ(?)
配信画面つくるのってやりがいあるよね(?)
配信画面私も作ってるのですが、、、
作るのってやりがいがあるんですよねー
マクロをどうこうしたらこうなって、、、
ソフトウェアを軽く、かつわかりやすく配置するにはどうしたらいいか、、、とかね、、、
大変ですけど面白いですよ!
あれまってネタ切れだ
てな訳でもう終わりましょうか
最後に
とりあえず私は基本裏方だった”はず”の人でした!笑
まぁ色々やってる人だと思って貰えれば幸いです!てな訳で今回は常務理事のゆうですっ!がお送りしました!
doumoの独り言
どうもどうもdoumoです。
今週の記事担当が自分になったんで初めてここで記事書きまーす。
題名の通りほんとにどうでもいい話をします。
doumoってだれや
さて、自己紹介をすると自分の活動名はdoumoですよろしくおねがいします!
実は2022年初めぐらいから地震監視を始めて早2年、まだまだ地震のこととか勉強途中の人です。
EWRS内では裏の権力者(???)の副局長をしています。EWRSも入って2年近くなるのかもしれません。
そう考えるともう意外と長くやってるんだなぁーっと思ってしまいます。
趣味はちょっとやばいかもしんないけど地震津波関連のこと調べることかなぁ。ああと水泳。
津波関連では最近これを読んで「へぇ~」ってなりました。
津波予報業務の変遷(草野 富二雄 横田 崇)
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/kenshin/vol74p035.pdf
EWRS内のお話
さて、あの見出しだとなんかやばい告発でもするんかな?って思われそうだけど、全然違って普通に自分がEWRSで何をしているかのお話です。
自分は一応配信部と情報部に所属していて、常時配信の水曜と、臨時配信とかの担当なることがあります。(結構楽しい)
情報部では台風10号の情報発信をいろいろやってきたりしてきました。
一応上の感じで配信をしてまーす。
配信画面って意外と奥が深いんですよー実はね、どゆことかっていうと見やすさっていうのが難しくて、地震ソフトをいくら表示させるかとか、どんぐらい表示させるといいのかなぁみたいな?
そういうのが難しいんですよねぇ。
さて、たかなっしーと違ってそんな書くことないんで、終わりますかー
最後に
まあとりあえず簡単に言うと「doumoは変な人、EWRS副局長、配信と情報発信をやってる」だけでも覚えてくださるとうれしいです。
さて終わりに、EWRSの宣伝でもしますねーEWRS総合情報共有局はYoutubeを中心に様々なとこで活動しています。是非活動を支援してくださるとうれしいです!
EWRSは楽しくていい団体ですので皆さんもぜひ入って一緒に活動しませんか?
ずっとここで待ってますよ(?)
それではまたいつか!
臨時休業のお知らせ
当団体では、夏季休業期間中の台風10号に対する臨時対応の振替休業として、下記の通り臨時休業期間を設けさせていただきます。
2024年9月8日(日)0時 ~ 9月12日(木)25時
※9月8日…全体休業日、9月9日~12日…一部休業日
なお、お問い合わせに関しましては、9月1日~9月7日および9月11日、9月13日以降の対応とさせていただきます。
9月7日以降のお問い合わせに関しましては、9月11日、または9月13日以降に対応させていただきます。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
なお、9月11日(水)に予定されていました休業日については、9月18日(水)に振り替えさせていただきます。ご了承ください。
*9月休業日・・・9月8日~12日(臨時休業)、9月18日、20日、27日
1923年9月1日 関東大震災から101年
1923年9月1日 11時58分頃、関東地方で非常に大きな地震がありました。
最大震度は現在の震度階級にして7と推定されており、現在の東京都、神奈川県、千葉県などで大きな揺れがあったとされています。当時の震度階級で最も高い震度6を、現在の埼玉県や東京都、神奈川県、山梨県で観測しました。
地震の規模を示すマグニチュードは7.9から8.1とされ、これは熊本地震や能登半島地震を超える非常に大きい規模の地震です。阪神・淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震の約8倍の規模です。この地震は相模トラフのプレート境界に沿って発生した海溝型地震とされています。
関東大地震は昼の12時前に発生したため、昼食の時間帯と重なったことから火災による被害が大きなものとなりました。東京や横浜を中心に広範囲にわたって火災が発生し、火災によって多くの建物や住宅が焼失、数十万人が家を失いました。火災による被害は犠牲者の約9割に上るとも言われています。
関東大地震では、関東の沿岸地域を中心に、地震後すぐに大津波が押し寄せました。わずか15分の間に7mを超える大津波が沿岸に押し寄せ、静岡県では最大で12mの非常に高い津波を観測しました。現在の基準では大津波警報が発表される、東日本大震災クラスの大津波です。東京湾や横浜港などの沿岸部では、津波によって港湾施設や船舶が破壊され、甚大な被害が生じました。
関東大地震とそれに伴う被害によって、190万人が被災し、10万5,000人あまりが死亡、または行方不明になったと推定されています。
関東大震災からの復興事業では、東京の市街地の大改造が行われ、道路の拡張、区画の整理といったインフラ整備が行われました。
政府の中央防災会議の想定によれば、マグニチュード7.3の都心南部直下地震が発生した場合、建物倒壊による死者は最大で約11000人に上り、火災を含めると最大で約23000人にまで上るとされています。
また、発災直後には都区部のおよそ5割が停電・断水し、軽油、ガソリン等の供給が困難になるとされています。
私たちはこの地震を忘れてはいけません。今後30年以内に首都直下地震が発生する確率は70%以上と言われています。
この地震から100年以上が経過した今、私たちにすべきことは何か、考えてみるべきでしょう。