令和の里、始まりの言葉と、古い鐘
坂本八幡宮の鳥居と令和の碑
ここが「令和」が生まれた場所なんだって。とっても静かだよ。
探検家のちさまる

みんなやっほー! ちさまるだよ。
今日は「都府楼前(とふろうまえ)」駅に降りてみたよ。
別名「令和の里(れいわのさと)」って言うんだって。
今の時代の名前が、ここで生まれたらしいよ。

昔の人の、お花見パーティー

てくてく歩いて、「坂本八幡宮」に到着。
昔々、ここで「梅花の宴(ばいかのえん)」が開かれたんだって。

万葉集の歌碑と梅の花
綺麗な梅を見ながら、みんなで歌を詠んだんだね。
石碑を読むちさまる

「初春の令月にして、気淑く風和らぎ……」
うーん、難しい言葉だなぁ。
でも、綺麗な月と、優しい風の中で、みんなが笑い合っている景色が浮かんでくるよ。
「言葉」って、時間を超えて届くんだね。

日本で一番、古い音

少し歩くと、「観世音寺(かんぜおんじ)」というお寺があったよ。
そこには、とーっても古い鐘があるんだ。

観世音寺の梵鐘
ゴツゴツしていて、歴史を感じるね。国宝なんだって!
鐘を見上げるちさまる

見て見て! すごく大きな鐘!
日本で一番古い鐘の一つなんだって。
1300年も前から、同じ音で時を知らせていたのかな。
耳を澄ますと、昔の音が聞こえてきそう。

微笑むちさまる

新しい「令和」の言葉と、古い鐘の音。
ここは、昔と今が仲良く手を繋いでいる場所だね。
静かで、心が落ち着くお散歩でした。
それじゃあ、またね!