「なぜ、災害は起きる？」防災の“根源的な問い”に答える、全ての学びの“始まりの一歩”。このプログラムは、「なぜ、日本は、災害が、多いの？」「“知る”ことが、なぜ、大切なの？」といった、防災の、“根源的な、問い”に、答える、“導入（イントロダクション）”です。

クイズとダンスで、「学校の安全、ど～こだ！」。“自分の身を守る”ための最初の一歩を、楽しく学ぶ体験型プログラム。防災は、怖くて、難しいものではなく、楽しくて、大切なことだ”と、感じてもらうことがゴールです。

地震や台風の「ヒミツを知って、備えよう」。身近な現象から地球のダイナミズムを体感する、科学アドベンチャー。“災害は、ただ、怖いだけの、ものではなく、地球の、ダイナミックな活動の、一部なのだ”と、理解することがゴールです。

ハザードマップを片手に、「自分にぴったりの“正解”をつくろう」。計画力と対話力を養う、実践的ワークショップ。“知識”を、“行動計画”へと、“変換する、思考力”を、身につけることがゴールです。

首都直下地震の状況下で、「『災害』という社会を映し出す“鏡”をのぞこう」。リーダーとしての“意思決定”を学ぶ、本格シミュレーション。“リーダーシップ”とは、“困難な、決断”の、“責任”を、引き受ける、“覚悟”のことなのだと、知ることがゴールです。

全国の学校を繋ぎ、巨大災害に立ち向かう、次世代型・広域防災訓練。「遠くの仲間と、どう助け合うか」を学ぶ。“情報共有”こそが、広域災害において、“最強の、武器”となることを、体感することがゴールです。

SNS、地図アプリ、AI… “デジタル技術”を駆使し、君のスマホが“最強の防災ツール”に変わる、超・実践的ワークショップ。“情報”を、ただ、“受け取る”だけでなく、自ら、“創り出し、活用する”ための、スキルを、身につけることがゴールです。