Meet-Up. 知災
災害を「知る」ことで未来を変える、学びの場。
Meet-Upって、なんだっけ…?
でも、なんだかとっても賑やかで、楽しそう! いろんな人のいろんな想いが、ここに集まって、繋がっていくんだね! ちさまるくんが、きっと詳しく教えてくれるよ!
MISSION: みんなで、考え、みんなで、備える。
コネクトくんの言う通り! 「Meet-Up. 知災」は、みんなで集まって、災害について、一緒に学び、考える、知災特化型の教育放送だよ。職員のみんなと視聴者のみんなが議論しながら、自分だけの答えを見つけていくんだ。
FEATURESMeet-Up. 知災の主な特徴
双方向型の学び
一方的に情報を得るのではなく、対話や議論を通じて学習します。あなたの声が、番組を創ります。
"日本だからこそ"の知災教育
全国共通の教訓と、地域特有のリスクの両面にアプローチ。過去の大規模災害から、深く学びます。
次世代へと、繋ぐ
学生や若い世代が主体的に参加し、防災意識を未来へ繋げることを目標としています。
「問い」と「議論」の流れ
- 1放送のはじめに、議論のテーマを提示します。
- 2放送内で職員が、テーマに関する情報や論点を共有します。
- 3チャット欄を通じて、視聴者の皆さんと、リアルタイムで意見交換を行います。
- 4参加者全員の議論によって、それぞれが自分自身の意見を作り上げていきます。
さあ、この列車に、乗車する。
「防災・知災」は、行政や、専門家だけが、担うものでは、ありません。特別な、準備は、不要です。あなたの、参加を、心より、お待ちしております。