団体概要

団体名EWRS総合情報共有局(EGIC)
設立2021年6月2日
所在地神奈川県横浜市瀬谷区(関東本部・局長)
団体代表会長 Katsu_M.
従業員数15名(うち提携団体長2名)
事業・活動内容災害等情報発信、知災啓発、防災啓発
提携先自然災害情報室(NBI)
地震監視委員会(ESC)
IDT情報共有局
沿革2021年6月2日 職員数5名(その後6名)で設立
2021年8月16日 「EWRS-24Live」(現在の「EGIC-LIVE」)開始
2022年8月16日 地震監視委員会(ESC)と提携
2022年9月1日 自然災害情報室(NBI)と提携
2022年12月6日 IDT情報共有局と提携
2023年7月9日 タイッツー進出
2023年12月14日 ラジオ放送『EGIC-Radio』開始
2024年8月5日 「『EGIC-Radio』Meet-Up.知災」開始
2024年9月1日 知災啓発・防災啓発業務部署設定

代表挨拶

いつ、どこで、何をしているときに発生するのか、まったくわからない災害。
地震も、噴火も、豪雨も、台風も、津波も、そして感染症も、何もしなければ多くの人の命が失われます。

これから私たちが目指すことは、「知災」を広げること。
知災と聞いても、ピンとこない方が恐らく大半だと思います。
災害を知ること。それは防災のすべてにつながります。
知らなければ何も始まらない。危険性も、正しい対処も。

知ることで、ともに災害を乗り越えていきましょう。

令和6年8月
EWRS総合情報共有局(EGIC) 会長 Katsu_M.